東日本大震災を契機に「災害時(長期停電等)に対応できるシステム」を構築する強靭化に資する計画とし、かつ廃棄物エネルギーを利活用した「地産地消のエネルギー面的利用(熱電供給)」の事業スキームを実現
施設 武蔵野クリーンセンター
処理能力 120t/日
発電設備 2,650kW
ガス・コジェネ 1,500 kW
施設 ※蓄電池容量(供給区域全体)
発電設備 1,620kWh
市役所、総合体育館・温水プール、むさしのエコreゾート、緑町コミュニティセンター、緑町ふれあい広場、小中学校等
「武蔵野市エネルギー地産地消プロジェクト」(平成30年度から3ヶ年)により、昼夜のエネルギー需給ギャップの平準化と、更に約1,000(t-CO2/年)の二酸化炭素(CO2)排出削減を実現
引用・参考資料
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